點擊查看：職稱日語考試輔導：常用慣用句匯總　　

　　1.あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。

　　夏の食べ物は足が速い。

　　この品物は足が速い。

　　彼は足が速い。

　　2.あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿腳麻木。

　　一日中?き回って、足が棒になった。

　　山道を樘く?いたので足が棒になった。

　　足が棒になるほど?いた。

　　3.あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。

　　あまり天?がいいので、足に任せて?き回った。

　　足に任せて野原を?く。

　　今度の旅は、足に任せて?物することにした。

　　4.あしのふみばもない〔足の踏み?もない〕 東西散落滿地，無立足之地。

　　弟の部屋は、足の踏み?もないほど散らかっている。

　　足の踏み?もないほど室內が取り散らかされていた。

　　部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み?もない。

　　5.あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不干;改邪歸正;脫身。

　　その商?からはすっかり足を洗った。

　　彼はあの暴力?から足を洗った。

　　蕓能界から足を洗う。

　　6.あしをうばう〔足を?う〕 交通受阻。

　　今日の交通ストで儉五萬人の通勤客が足を?われた。

　　その事後で數千人の足を?われた。

　　トで一萬人以上の人が足を?われた。

　　7.あしをとめる〔足を止める〕 站住;停留;停住腳步。

　　本屋の前で足を止める。

　　弟は玩具屋の前に來ると、いつも足を止める。

　　店先で足を止めて、ウインド┼の中をのぞく。

　　8.あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。

　　三日秸ったら、すっかり味が落ちた。

　　ワインの味が落ちた。

　　9.あじをおぼえる〔味を?える〕(體驗上的)甜頭;滋味。

　　彼は十八?の若さで酒の味を?えた。

　　一度麻酸の味を?えると、なかなか止められない。

　　10.あじをみる〔味を?る〕 嘗味道;試味道。

　　母は料理の途中で何回も味を?る。

　　すき?きの味を?てください。

　　ワインの味を?よう。

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