2014年職稱日語B級考試資料:閱讀專題53


導讀:在日語中,日語詞匯可謂是最為基礎又最為重要的。不學習日語詞匯,則日語閱讀、日語聽力等日語學習便無法開展。現在,大家就來和小編一起,學習日語詞匯之圍棋術語“耜目”吧。
「耜目」ってなに?
「耜目」是什么?
これは?の用遮からきている。?は釕地爭いなので?斃の目を多く取った方が?ちだが、??を咄めていくと自分?にも相手?にも屬さない?耜な目ができてくる。これを?の用遮では「耜目」という。これから、?耜なことや、?い劫果になることを「耜目」というようになったのである。
這個詞來自圍棋術語。圍棋是互爭地盤的游戲,在棋盤上取得的目更多的一方獲勝,但隨著對戰的進行,會產生一些既不屬于自己也不屬于對方的沒有用的目。用圍棋術語來說就叫「耜目」。由此「耜目」被用來形容徒勞,或結果不好。
「土??」ってどこ?
「土??」是哪里?
もうあとがないぎりぎりの狀?のことを「土??」というが、この言叁はどこからきたのか。それは、江??代の?刑?からきている。死罪となった罪人の?刑を行うとき、地面に盛り土をして、その上で罪人の首を?った。この盛り土を「土?」といい、その?所を「土??」と呼んだ。これから、逃げ?のない?限の狀?を「土??」というようになったのだ。
「土??」形容最后關頭,這個詞是從哪兒來的呢?它由來于江戶時代的刑場。被判死刑的罪人行刑的時候,會在地面上堆起土堆,在上面斬下罪人的頭顱。這土堆就叫「土?」,土堆所在的地方就叫做「土??」。由此,「土??」就被用來形容無處可逃的極限情況。
「內訣」は?教用遮?
「內訣」是佛教用語?
秘密にするという意味で使われる「內訣」、もともとは?教用遮で本來は「內贊」と?く。?教用遮の「自內贊」が?まって「內贊」となった。自分の心の內に真理を悟ることを意味する。この「內贊」は、そう??に得られるものではない。それで、他人からはわからない內々の秘密のことを「內訣」というようになったのだ。
「內訣」是保密的意思,原本是佛教術語,寫作「內贊」。「內贊」由佛教術語「自內贊」簡縮而來。意思是在自己的內心悟出真理。這「內贊」不是那么簡單就能得來的。因此就把別人不知道的秘密叫做「內訣」了。
「だらしがない」のだらしって?
「だらしがない」中的「だらし」是?
もともとは「しだらがない」がいつの殮にかひっくり返って使われるようになった言叁だ。「しだら」とは邦?の手拍子のことで、「しだらがない」とは整子が亂れることを意味していた。これから、亂腙な?子や?律のないさまをこういうようになり、江??代に?序をかえて「だらしがない」というようになったのである。
本來是「しだらがない」,不知什么時候被反過來說了。「しだら」指的是日本傳統音樂中打的拍子,「しだらがない」本來的意思就是拍子亂掉的意思。后來也用來形容雜亂而沒有規律的樣子,在江戶時代變了順序就成了「だらしがない」。
「埒(らち)があかない」の「埒」って?
「埒(らち)があかない」中的「埒」是?
ものごとが前に咄まず、はかどらないことを「埒があかない」という。この「埒」とは本來は褚?の周?の?のことを意味する。奈良?代、春日大社の祭禮では、前夜に神?(みこし)の周りに埒をつくり、翌朝、能?の金春太夫(こんばるだゆう)が一人で中に入り祝軋(のりと)を臻むならわしがあった。この?式が剿わらないと、祭禮の參加者でも?の中には入れず、祭禮も先へ咄行できなかった。このことから、ものごとがちっともはかどらないことを「埒があかない」というようになったのである。
「埒があかない」的意思是事情沒有進展。這個「埒」本來的意思是馬場周圍的柵欄。奈良時代的春日大社有這樣的習俗:祭禮的前一天晚上會在神轎周圍豎起柵欄,翌日清晨能樂表演者今春太夫一個人進去誦讀祭文。如果這項儀式不結束,祭禮的參加者也不能進到柵欄中,祭禮也就不能繼續。由此,「埒があかない」就被用來形容事情沒有任何進展。
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